ニュースイベント

2025年11月12日
株式会社ユビキタスAI

『欧州サイバーレジリエンス法から学ぶこれからの組込みセキュリティ対策』―HEPT研究会(静岡大学浜松キャンパス)でユビキタスAIが講演―

ユビキタスAIは、2025年12月4日に開催される組込みソフトウェア技術コンソーシアム(HEPT)主催の研究会にて、『欧州サイバーレジリエンス法(CRA)から学ぶこれからの組込みセキュリティ対策』と題した講演を行います。

世界中で進むセキュリティ関連の法規制の動向を踏まえ、これからの組込み開発に求められる実践的なセキュリティ対策と法規・制度対応の考え方について、当社の知見を交えて解説します。

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開催概要

講演タイトル欧州サイバーレジリエンス法(CRA)から学ぶこれからの組込みセキュリティ対策
講演概要2024年に欧州委員会で採択されたサイバーレジリエンス法は、2026年より報告義務が開始し、2027年12月より全面適用されます。国内においても、セキュリティ要件適合評価及びラベリング制度(JC-STAR)が2025年3月より開始されました。国内外問わずに続々と制定されるセキュリティ関連法規・制度に対応するため、必要なことや考え方を解説します。
講師株式会社ユビキタスAI 企画室 担当部長 伊藤准(いとうじゅん)
対象者
  • 組込み機器の開発・品質業務に関わる方
  • 組込み機器開発会社との取引があるソフトウェア、ハードウェアコンポーネンツ開発・品質業務の方
日時2025年12月4日(木) 13:30-15:00
13:00 開場・受付開始
会場静岡大学 浜松キャンパス 情報学部2号館 2階 情22教室(浜松市中央区城北3-5-1)
※リンク先の図の102番が情報学部2号館です。
定員60名
参加費無料
主催組込みソフトウェア技術コンソーシアム HEPT (Hamamatsu Embedded Programming Technology Consortium)
お申し込み定員に到達次第、お申し込み終了となります。

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