M&Aによる製造業の事業拡大を実現 株式会社M&Aクラウド 買い手の顔が見える求人広告型M&Aプラットフォーム

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中小企業における後継者不在・事業継承の課題に対し、大手企業などとM&Aを行い、会社の存続を図るケースが増えています。また、製造業においてもDXの流れが加速しており、大手企業による短期間でのDX実現に向け、DX・ITに関わるスタートアップ・中小企業へのM&Aや出資が活発に行われています。株式会社M&Aクラウドは、これらのニーズに対し、ITの力を活用することにより最短でのM&Aと出資を実現します。

提供サービス

M&Aクラウド

買い手企業がM&A戦略を記事として公開し、売り手企業はその中から自社の成長戦略に合った事業売却先や資金調達先を探すことができるマッチングプラットフォームです。

ユビキタスAIがおすすめする理由

ユビキタスAIのこれまでの成長には、自社ビジネスの拡大に加え、M&Aやスタートアップへの業務・資本提携などが寄与しています。新しい技術は日々誕生し、今後の企業成長や市場ニーズへの早急な対応を実現するためには、M&Aは有効な手段です。ユビキタスAIでは、株式会社M&Aクラウドのサービスを、希望するM&Aや業務・資本提携のニーズに基づく、高精度のマッチングを行うための有効な手段とし活用しています。

株式会社M&Aクラウドについて

2015年12月創業の株式会社M&Aクラウドは、「テクノロジーの力でM&Aに流通革命を」をミッションに、オンラインM&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド(https://macloud.jp/ 」を運営しています。従来の仲介モデルから発想を転換し、業界初となる求人広告型M&Aプラットフォームのビジネスモデルを構築しました。 買い手企業は、「求人ポータルサイト」のようにWeb上へ買収窓口を設置し、M&A方針・実績を発信することで売り手企業を集めます。売り手企業は、「売却手数料無料」で買い手企業の情報閲覧および直接売却を打診するたトことができます。「M&Aクラウド」は、これらを通じてスムーズなM&Aおよび資金調達の実現を支援します。「M&Aクラウド」は、2018年4月のサービス開始後わずか3か月で9.2億円のM&Aが成立。直近では、売り手の登録社数約8,600社、買い手の掲載社数は1,600社に達し、月間約300マッチングを生み出すなど急速な成長を遂げています。また、M&Aクラウドのアドバイザリー部門であるMACAPも、DeNA様とサッカークラブSC相模原様との資本業務提携など、エポックメイキングなマッチングを多数実現しています。