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株主・投資家の皆様には、日頃から格別のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

当社グループの2019年3月期第3四半期(2018年4月1日から2018年12月31日まで)の決算を発表いたしました。業績の概要及び事業状況について、下記の通りご報告申し上げます。




2019年2月14日
株式会社ユビキタスAIコーポレーション
 代表取締役社長 長谷川 聡


当第3四半期は、連結業績は売上高1,682百万円、営業利益33百万円、経常利益58百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益17百万円となりました。

■2019年3月期第3四半期 業績の概要

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 2019年3月期第3四半期の決算説明資料は、こちらでご確認いただけます。

■コネクティビティ&セキュリティ事業
コネクティビティ&セキュリティ事業の売上高は143,959千円(前年同四半期比38.4%減)、セグメント損失は105,441千円(前年同四半期は79,708千円の損失)となりました。
同事業では、スマート家電向け半導体製品への「Ubiquitous Network Framework」開発ライセンスおよび、IoT、スマートエネルギー関連など受注済案件の受託開発等に関する売上、デジタルイメージング案件でロイヤルティ売上を計上いたしました。
2018年11月には、凸版印刷社とIoT機器のライフサイクルマネジメントを中核としたセキュアなIoTサービスを実現するソリューション「Edge Trust」の提供を目的に提携し、2019年3月末より販売を開始する予定であることを発表いたしました。

■組込みソフトウェア事業
組込みソフトウェア事業の売上高は308,702千円(前年同四半期比19.1%増)、セグメント利益は93,860千円(前年同四半期比30.3%増)となりました。
データベース関連は、産業機器等の既存顧客からのロイヤルティ売上等を中心に計上いたしました。
高速起動関連は、既存の車載機器関連の顧客からのロイヤルティが堅調に推移しており、また、既存顧客である一般消費者への電子機器新製品の出荷が好調でロイヤルティ売上に貢献いたしました。引き続き、カーナビゲーションシステム等車載向け機器を中心に、複数社との間で大・中規模案件の研究開発、及び商品化に向けた新規案件の受注も含めた実装を継続しており、また、車載機器向けに加えて、医療機器や産業機器の案件獲得や評価など、新規案件対応も進めております。

■ソフトウェアディストリビューション事業
ソフトウェアディストリビューション事業の売上高は939,293千円(前年同四半期比15.8%増)、セグメント利益は17,861千円(前年同四半期は65,874千円の損失)となりました。
ワイヤレス製品では、デジタルイメージング、車載機器等の既存顧客から「Blue SDK」(Bluetoothプロトコルスタック)のロイヤルティ売上、受託開発売上等を計上いたしました。
BIOS製品では、OA/FA機器の既存顧客から「Insyde H2O」(「EFI/UEFI」仕様を実装したC言語ベースBIOS)のロイヤルティ売上、受託開発売上等を計上いたしました。
品質向上支援ツール製品では、車載機器、医療機器等の既存顧客から「CodeSonar」(ソフトウェアの動的不具合をソースコードで静的に検出することができる解析ツール)やECU関連開発ツールなど年間ライセンスのリピート売上及び新規顧客からの年間ライセンス及びサポート売上を計上いたしました。
また、複数の新規顧客との間でドライバーモニタリングシステム「CoDriver」の契約時一時金等の売上を計上いたしました。
その他、多数の取扱い製品より、新規、既存顧客からの契約時一時金、ロイヤルティ売上等を計上いたしました。
2018年10月には、米国 Beyond Security社とIoT機器の脆弱性・セキュリティ検証のための新ツールの共同開発に合意したことを発表いたしました。

■ソフトウェアサービス事業
ソフトウェアサービス事業の売上高は290,627千半期比13.7%増)、セグメント利益は27,601千円(前年同四半期は15,800千円の損失)となりました。
ソフトウェアサービス事業は、既存顧客との各種受託開発売上、車載機器向けの「YOMIデータ」コンテンツに関するライセンス使用料売上等を計上いたしました。

引き続き、2019年3月期の通期業績目標の達成に向け、グループ一丸となり取り組んでまいりますので、株主の皆様におかれましては、今後とも変わらぬご指導とご鞭撻を賜りますよう心よりお願い申し上げます。






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