ニュースプレスリリース

2012年01月10日
株式会社ユビキタス

ユビキタス社、無線LAN搭載電源タップ「iRemoTap」による
「電力の見える化」ソリューションを、2012 International CESでデモ展示
~台湾パワーテック社と共同でグローバルに訴求~

株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:三原 寛司、以下ユビキタス社)は、研究開発中の無線LAN機能を搭載した電源タップ 「iRemoTap (アイリモタップ) 」及び電力の見える化を実現するクラウドサービスを、電源タップ製造の世界大手、台湾POWERTECH Industrial Co., Ltd.(本社:台湾 新北市、 CEO : Jonie Chou、以下 パワーテック社)と共同で、2012年1月10日から米国ネバダ州ラスベガスで開催される世界最大の家電展示会、“2012 International CES”のパワーテック社ブースにおいて、デモ展示することを発表します。
「iRemoTap」は、ユビキタス社のネットワーク関連のソフトウェア技術とパワーテック社の電源関連技術との組み合わせにより研究開発を進めている電源タップです。今回、パワーテック社の協力を得て、世界に向けてユビキタス社の電力の見える化ソリューションをデモ展示することにより、当ソリューションをグローバルに訴求してまいります。

「iRemoTap」及びクラウドサービスのデモ展示は、パワーテック社の出展テーマである“Energy Managementソリューション”の一環として、既に製品化済みのパワーテック社のZigbee搭載の電力消費量測定が可能な電源タップと合わせて、無線LAN対応のソリューションとして展示されます。ユビキタス社では、当ソリューションへの来場者の関心や反応をふまえて、iRemoTap及びクラウドサービスの海外事業展開の可能性を検討し、本年前半に予定されている日本国内での製品化・サービス開始に向けた改良を重ねていく予定です。

出展情報:
・展示会:2012 International Consumer Electronics Show
・開催場所:米国ネバダ州ラスベガス ラスベガスコンベンションセンター(LVCC)
・展示時間:2012年1月10日から1月13日まで
・展示場所:LVCC_South Hall 4 Booth No. : 35461 パワーテック社ブース内

■ iRemoTapについて
iRemoTap は、コンセントに接続された各々の機器が、いつ、どの程度電力を消費しているかなど、従来は確認することが難しかった個々の機器の電力消費状況の“見える化”を実現します。また、遠隔操作により消し忘れた電気のスイッチを切ることも可能です。加えて、メールやtwitterのつぶやきにより、消費電力が一定の値を超えた場合にはお知らせする機能などにより、常に消費電力を気にせずとも、電力消費状況を把握することも可能です。
無線LAN通信機能を持ったiRemoTapが、消費電力の情報をクラウドサービス上の各ユーザ専用サイトに自動的にアップロードすることによりこれらの機能が実現しました。また、iRemoTap をインターネットに接続しクラウドサービス上で情報閲覧やリモート操作を行う場合、特別な追加の機器は不要で、家庭に広く普及しつつある無線LANルーターや無線LANアクセスポイントがあれば、すぐに利用できます。iRemoTapはあらゆる「モノ」と「モノ」がつながる“Internet of Things”時代におけるサービスプラットフォーム提供という、第二創業における新ビジョンの第一弾になります。

■ 株式会社ユビキタス 代表取締役社長 三原 寛司のコメント
今回のパワーテック社とのInternational CESでのiRemoTapのデモ展示の実現を大変嬉しく思います。iRemoTapの実現にあたり、パワーテック社より、構想の初期段階からビジネスの可能性について関心を寄せていただき、世界でも有数の電源関連製造メーカーとしての実績を最大限に生かして多大なるご協力をいただいており、大変感謝しております。世界的ブランドであるパワーテック社のブースでの共同デモにより、世界のマーケットに向け本製品・技術を訴求できることによりグローバルでのビジネス展開の可能性が広がることを期待しています。

■ パワーテック社 CEO Jonie Chou 様のコメント
ユビキタス社とは、2011年2月より無線LAN搭載電源タップの開発を開始、プロトタイプ開発以降、製品化に向けた議論を重ね、量産に向けた設計が完了、製品化の最終段階へ入りました。パワーテック社は、既に特定省電力無線やZigBeeに対応した電源タップを展開していますが、電源タップに無線LANを搭載するという、ユビキタス社の先進的なコンセプトによる製品の開発に関わることが出来たことを非常にうれしく思っています。ユビキタス社の組込みネットワーク技術とPOWERTECH社の電源関連技術の組み合わせにより、本製品が実現したものと考えます。
International CESでは、ユビキタス社のクラウドサービスを使ったデモ展示を行い、顧客の反応を見て、世界展開の可能性を模索したいと考えています。

「iRemoTap」を使った「電力の見える化」サービス利用イメージ

今回デモ予定のiRemoTap試作機クラウドサービス画面イメージ

 

※本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

■ POWERTECH Industrial Co., LTDについて
パワーテック社は、2000年に創業された、世界でも有数の電源関連製造メーカーです。サージ保護、電源管理など、幅広い製品ラインアップを展開しています。
パワーテック社は、北米、欧州、豪州などの市場に展開、2007年12月には台湾証券取引所に上場しています。
パワーテック社は、電源関連の新しい技術、ソリューションを開発していきます。顧客と密接な関係を構築し、各地域で最適な世界レベルのサービスを提供いたします。パワーテック社は、本事業を通して、人々の生活の質の向上、人々の生活の幸福への貢献を使命として参ります。

株式会社ユビキタス(証券コード3858)について

ユビキタス社は、2001年に創業された組込み機器向けを中心としたコンピュータソフトウェアの開発・ライセンスを行う企業です。ユビキタス社会において必要となる、ネットワーク関連(ホームネットワーク関連・暗号技術を含む)、データベース、システムの高速起動技術などの多数のソフトウェアを提供しております。他と差別化された製品群で、ユビキタス社会の要請に応えます。

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本プレスリリースに関するお問い合わせ先

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担当 : 半田、川村

株式会社ユビキタスPRデスク (株式会社アクティオ内)
TEL : 03-5771-6426 E-mail : ubiquitous-pr@actioinc.jp
担当 : 福澤、大蒲

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