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2021年02月03日
株式会社ユビキタスAIコーポレーション

Jungo社の「CoDriver」が海外大手車メーカーのロボットタクシーに採用

Jungo Connectivity Ltd.(イスラエル・Netanya、以下「Jungo社」)が開発し、株式会社ユビキタスAIコーポレーションが国内代理店として販売するドライバー・キャビンモニタリングシステム「CoDriver」が、海外大手車メーカーのロボットタクシーに採用されることが決定しました。

ロボットタクシーとは、自動運転技術を用いた無人タクシーのことで、市場調査レポートによると、ロボットタクシー市場は2020年から2025年の期間中に120.52%という驚異的なCAGR(年平均成長率)で成長することが見込まれています※1

欧米や中国では公道での実証実験が進んでおり、本格的な実用化に向けた取り組みが加速しています。

ロボットタクシーの開発が進むにつれ、子供の置き去りや忘れ物の検知、乗員の状態や急病などを把握できる車内センシング技術は、必須のアイテムとなりつつあります。信頼性の確保や規制遵守の必要性も相まって、カメラベースの車内モニタリングは国内外の自動車メーカーに急速に受け入れられています。

CoDriverは、カメラ映像からリアルタイムでドライバーや乗員の状況を検知する高性能ドライバーモニタリングシステムです。CoDriverの特長の一つは、単眼カメラでドライバーからキャビンまで車内のさまざまな認識を高精度に行えることです。今回の海外大手車メーカーによる採用では、CoDriverを使用することで、コストを抑えながらも安全にさまざまな規制に対応し、乗員への付加価値の提供が期待できる点が評価されました。車内センシングにおける新たなユースケースや仕様を創出するロボットタクシープロジェクトによって、車内センシングAIソフトウェアとしてのCoDriverの品質の証明が期待されます。

「CoDriver」製品ページ

※1 「ロボタクシー市場、驚異的ペースで成長見込み 2025年までのCAGRは120%超の予測」(株式会社グローバルインフォメーション) https://www.value-press.com/pressrelease/243020