
静的解析ツールの再検討に役立つ!CodeSonar活用ウェビナー
CodeSonarは、ソースコードから実行時エラーの可能性がある個所を指摘する静的解析ツールです。一般的に静的解析ツールによる解析は、未検出(見逃し)や誤検出が避けられませんが、CodeSonarは特にこの未検出が少ないのが特長です。この未検出の少なさが、セキュリティホールなどが問題となるセキュリティ要件の高いソフトウェアや、高信頼性が求められる制御機器などの開発で高い評価を受けています。本セミナーでは、一般的な静的解析ツールとの比較を交えながら、CodeSonarの優れた検出能力と独自機能をユーザー事例と共にご紹介します。さらに、静的解析ツールの見直しをお考え中の方に有益な導入支援情報もご案内します。
対象者
- 組込みソフトウェア開発者の方
- ソフトウェア品質改善部門の方
- ソフトウェアツールサポート部門の方
ウェビナー概要
名称 | 静的解析ツールの再検討に役立つ!CodeSonar活用ウェビナー |
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日時 | |
会場 | オンライン |
主催 | 株式会社ユビキタスAI |
参加費 | 無料 |
ウェビナー内容
- CodeSonarご紹介
- CodeSonarお客様事例紹介
- 導入支援ご紹介
講演者

株式会社ユビキタスAI
エンベデッド第3事業部 担当部長 植田 宏
大学卒業後Tier1メーカーへ入社、ECUソフトウェア開発を行う。その後海外で組込みソフトウェア開発エンジニアの経験を経て、帰国。1998年より車載系ソフトウェアの技術営業に従事。自身の経験を活かし、課題解決に役立つ海外のソフトウェア商材を取扱い、国内のエンジニアへ届けている。