ニュースプレスリリース

2008年07月17日
株式会社ユビキタス

ユビキタス社のUbiquitousAIR NOEが、
ルネサス社の無線LANモジュールに採用

株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:川内 雅彦、以下 ユビキタス社)は、株式会社ルネサステクノロジ(本社:東京都千代田区、会長&CEO:伊藤 達、以下ルネサス社)のIEEE802.11b/g対応無線LANモジュールに、ユビキタス社のUbiquitousAIR NOEが採用されたことを発表いたします。

ユビキタス社のソフトウェア製品UbiquitousAIR NOEは、ルネサス社が本日発表した(注)無線LANモジュール「R8J43011A」に対応します。同モジュールにUbiquitousAIR NOEを搭載することにより、次のメリットがあります。
・ホストシステムの負荷軽減(ホストが8ビットCPUでも動作可能です)
・開発期間の大幅な短縮(1週間ほどで動作可能です)
・通信スループットの向上(ホストCPUの負荷を大幅に低減します)

ユビキタス社が提唱するNOE(Network Offload Engine)は、従来ホストシステム側に置かれていた通信スタックや関連ソフトウェアを、あらかじめ無線LANモジュール側に搭載することによりワイヤレス対応製品の開発を容易にするものです。ユビキタス社の『小さく、軽く、速い』通信スタックが、このようなアプローチを可能にしました。

UbiquitousAIR NOEに関する詳細は、以下の製品情報ページをご覧ください。
https://www.ubiquitous-ai.com/products/network/nf/noesolution/aironesolution/

今回の発表に対し、株式会社ルネサス テクノロジ システムソリューション統括本部 システムソリューション第四事業部 副事業部長の亀井 達也様からは次のようなコメントを頂戴しております。

「UbiquitousAIR NOEを無線LANモジュール「R8J43011A」に採用することにより、さらなる高付加価値を提供できます。「R8J43011A」搭載機器のシステムリソースの制約や開発リソース圧迫などの問題を解決し、無線LAN組込製品への幅広い普及を目指します。」

なお、2008年7月22日(火)~24日(木)に東京ビックサイトにて開催されるWIRELESS JAPAN 2008において、UbiquitousAIR NOEのデモ展示、およびコンファレンスでの講演を行います。詳細は、以下のWebページをご覧ください。

https://www.ubiquitous.co.jp/topics/WIRELESS2008.html

(注)
ルネサス社のプレスリリース
http://japan.renesas.com/fmwk.jsp?cnt=press_release20080717.htm&fp=/company_info/news_and_events/press_releases

株式会社ユビキタス(証券コード3858)について

ユビキタス社は、ユビキタス・ネットワークの夢を実現することを目指して創業されました。身の回りの様々な機器が、我々が意識することなくネットワークにつながって仕事をしてくれる、そんなユビキタス・ネットワークの実現には「小さく、軽く、速い」ネットワークのソフトウェアが不可欠です。ユビキタス社は世界最小、最軽量、最速のネットワーク・ソフトウェア開発を通じて、ユビキタス・ネットワークの実現に貢献します。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社ユビキタス
〒160-0023 東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル20F
TEL : 03-5908-3451 FAX: 03-5908-3452
URL : https://www.ubiquitous-ai.com
担当:半田

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