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2026年08月05日
株式会社ユビキタスAI

タイミング検証ツール「chronSUITE」Version 4.0リリース ― AUTOSAR Classic Platformにネイティブ対応、CI/CD連携をさらに強化 ―

車載ソフトウェア開発向けタイミング検証ツール「chronSUITE」がアップデートされ、Version 4.0としてリリースされました。

chronSUITEは、INCHRON社のリアルタイムシステム向けタイミング解析・最悪実行時間算出ツールです。

この度リリースされたVersion 4.0では、AUTOSAR Classic Platformへのネイティブ対応をはじめ、大規模トレース解析の高速化や CI/CDパイプラインとの連携強化など、実開発での使い勝手を大きく向上させています。

Version 4.0 の主な新機能

AUTOSAR Classic Platformにネイティブ対応

ARXMLをインポートするだけで、OS/RTEを高精度にシミュレーションできます。実機ハードウェアがなくても、CPU負荷やタイミング、スケジューリングを早期に予測可能です。新しいARXMLインポートウィザードと、シミュレーション実行可否を検証するEditor-onlyモードを搭載しています。

トレース解析の高速化

chronVIEWの描画エンジンを刷新し、大規模で複雑なトレースもよりスムーズに解析できるようになりました。

実測ベースのモデリング

実測トレースから実行時間を自動的に反映します。新コマンドラインツール「extractTiming」により、運用の自動化も容易です。

CI/CD、クラウド対応の強化

モデルの静的検証(chronSIMの --validateオプション)、テスト実行のトレーサビリティ、REST API経由のトレースアップロードに対応。自動化パイプラインやコンテナ環境に自然に組み込めます。

プロジェクトの安全な共有

新しいProject Obfuscation機能により、シミュレーションに必要な要素を保ったまま機密モデルデータを匿名化できます。

イベントラベルフィルタリング

ルールベースの条件設定により、トレースイベントのフィルタリングや非表示、強調表示を柔軟に行えます。

chronSUITE 4.0 for AUTOSAR Classic Platformの詳細は、こちら

製品に関するお問い合わせは、こちら

ユビキタスAIでは、chronSUITEを活用した車載ECUの早期タイミング検証をご提案しています。評価版のご用意やデモも承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

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