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2026年09月17日
株式会社ユビキタスAI
高度なBluetoothチャネルサウンディング、LE Audio Hearing Access Profile(HAP)をサポート!Bluetooth 6.0に対応し、よりスマートで安全なパーソナルエクスペリエンスを実現するBlue SDK 7.5リリース

組込み向けBluetoothプロトコルスタック「Blue SDK」がアップデートされ、Blue SDK 7.5がリリースされました。
Bluetooth® は、車載インフォテインメントシステム、モバイル機器、オーディオ機器、産業用機器において重要かつ必須な機能です。OpenSynergy社のBlue SDKは、これらの機器で必要となる機能、柔軟性、堅牢性、優れた相互運用性を備えた組込み向けBluetoothプロトコルスタックです。
この度リリースされたBlue SDK 7.5は、お客様の既存製品のアップグレードはもちろんのこと、Bluetooth Channel Sounding(チャネルサウンディング)およびLE Audio Hearing Access Profileを必要とする新しい製品の開発を可能にします。
Blue SDK 7.5の特長
Bluetoothチャネルサウンディング機能拡張
- Decision Based Advertisement Filtering (DBAF) 対応
LEホストスタック機能としてDBAFをサポートします。 - Ranging Profile (RAP) 対応
LEホストスタック機能としてRanging Profile (RAP) と Ranging Service (RAS)をサポートします。 - OpenSynergy独自の距離測定アルゴリズム
LEホストスタック機能としてRTT方式に基づく距離測定APIを提供します。
Bluetoothチャネルサウンディングは、LE 2M(高速)およびCoded PHY(長距離)物理層を利用し、位置測定の精度を高めることで、より安全なアプリケーションを実現する自律型位置認識システム向けの新しい測距技術です。
これまでのBluetooth LEシステムでは、位置測定の精度が限られ、既知のセキュリティ脆弱性がある受信信号強度インジケーター(RSSI)を使用していました。Bluetoothチャネルサウンディングは、精度を高める位相ベース測距 (PBR) とエンドツーエンドのセキュリティを実現するラウンドトリップ時間 (RTT) を組み合わせて使用するため、互換性のあるデバイスは精度とセキュリティを強化して距離を決定できます。たとえば、Bluetoothを使用して車や家のロックを解除すると、デバイス間の通信が非常に高い精度で距離を決定でき、より安全に管理できるため、アプリケーションがよりスマートで安全になり、ユーザーエクスペリエンスが大幅に向上します。
Bluetooth LE Audio 機能拡張
- Hearing Access Profile 対応
LE Audio SDK機能としてHearing Aid Unicast Client (HAUC)およびHearing Aid Remote Controller (HARC)を含む、Hearing Access Profile(HAP)クライアントをサポートします。 - ISOALの機能拡張
LE Audio SDK機能としてレイテンシの低減と信頼性向上を実現する拡張版ISOALをサポートします。
最新プロファイル仕様への対応
- HFP 1.10
- A2DP 1.4.1
OpenSynergy社は、25年以上にわたり組込みソフトウェアを専門とし、Bluetooth開発の最前線に立ってきました。組込み向けBluetoothプロトコルスタック「Blue SDK」は、OEMやTier1によって世界中の自動車に統合された実績を持つ、業界をリードするBluetoothソリューションです。自動車のほか、医療、産業、モバイル、コンシューマー アプリケーション分野で広く採用されています。