
ライブLinux/Android高速起動
待機電力を削減し、UXを向上するQuickBoot高速起動ソリューション
スマートデバイスやIoT機器の設計する上で、待機電力の削減とユーザー体験(UX)の向上は重要なテーマです。本ウェビナーでは、組込み機器向け高速起動ソリューションQuickBootの概要と、電源オフ状態からの高速起動による省電力化をご紹介します。
QuickBootは、OSやアプリケーションを、完全に、ゼロから起動する従来の方式とは異なり、電源オフから数秒で実行状態に復帰させ、操作開始から「すぐ使える」を提供することで、待機電力を大幅に削減しながら、快適なUXを実現します。
主な内容:
- QuickBootとは? コールドブート高速化の仕組みと特徴
- 待機電力削減の重要性と効果(コスト削減・バッテリー寿命延長)
省エネ設計を強化し、ユーザー満足度を高めたい方は必見です。
※本ウェビナーの音声には動画制作会社VIDWEBのボイスゲートを利用しています。
対象者
- 起動時間に課題を持っているLinux/Android製品企画担当者/開発者の方
- 消費電力の制約が厳しいLinux/Android搭載機器を開発されていている製品企画担当者/開発者の方
ウェビナー概要
| 名称 | 待機電力を削減し、UXを向上するQuickBoot高速起動ソリューション |
|---|---|
| 日時 | |
| 会場 | オンライン |
| 主催 | 株式会社ユビキタスAI |
| 参加費 | 無料 |
セミナー内容
14:00 開始
・QuickBoot R2.0の機能概要
・採用事例紹介
・動画デモ
・待機電力の削減例
14:30 Q&A
14:40 終了
講演者
株式会社ユビキタスAI
エンベデッド第1事業部 担当部長 ⼤東 達也