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2017年09月12日
株式会社ユビキタス

「Ubiquitous ECHONET Lite SDK」 バージョンアップ
~最新の「ECHONET Lite機器オブジェクト詳細規定 Release J」にいち早く対応~

この度、HEMS 機器開発や家電機器のネットワーク対応に必要となる通信プロトコルである「ECHONET Lite」規格対応の機器開発にご利用いただける、ソフトウェア開発キット「Ubiquitous ECHONET Lite SDK」が、エコーネットコンソーシアムから2017年8月31日に公開された最新の「ECHONET機器オブジェクト詳細規定 Release J」に対応いたしましたのでお知らせいたします。

最新の Release では、機器オブジェクトクラスの新規追加が行われている他に、既存オブジェクトクラスでもプロパティの追加や更新が行われています。この Release J の特徴として、VPP※1 の構築の際に需要家側の機器に求められる制御機能が一通り揃ったことが挙げられます。

 ご参考: エコーネットコンソーシアム エコーネット規格(一般公開)

既に、「Ubiquitous ECHONET Lite SDK」をご購入済みで、Release J への対応をご検討中のお客様は、是非、この機会に最新 Release に対応した「Ubiquitous ECHONET Lite SDK」へのバージョンアップをご検討ください。
また、新たに ECHONET Lite 機器開発をご予定の場合や、バージョンアップに関する事前のご相談などもお受けいたしますので、お気軽にご連絡ください。

新たに ECHONET Lite 機器開発をご検討のお客様、および他社製 ECHONET Lite SDK や自社開発の ECHONET Lite プロトコルスタックをお使いで、最新 Release への対応や今後の Release 追従に関する課題をお持ちのお客様も、ぜひこの機会に導入ご検討をいただけば幸いです。


特に下記に該当される場合は、Release J 対応版のご検討をおすすめいたします。

■ VPPやERAB※2に利用可能なエネルギー関連機器の開発を予定されている場合
■ 追加された機器オブジェクトクラスに該当する製品をお持ちの場合
■ 追加された機器オブジェクトクラスに該当する製品とECHONET Liteで接続される機器をお持ちの場合
■ コントローラクラスを実装した汎用コントローラ機器/アプリをお持ちの場合(今後発売される対応機器との接続に必要となります。)


機器オブジェクトクラスの直近の4つの Release における主な変更内容は、以下のとおりです。

Release I → Release J
機器オブジェクトクラスの新規追加
・拡張照明システムクラス

機器オブジェクトクラスのプロパティの追加・変更
・燃料電池クラス
・電気自動車充放電器クラス
・電気自動車充電器クラス

Release H → Release I
機器オブジェクトクラスの新規追加
・照明システムクラス
・業務用パッケージエアコン室内機(設備用除く)クラス
・業務用パッケージエアコン室外機(設備用除く)クラス

機器オブジェクトクラスのプロパティの追加・変更
・機器オブジェクトスーパークラス
・地震センサクラス
・業務用ショーケースクラス
・業務用ショーケース室外機クラス
・電気温水器クラス
・コントローラクラス
・電気自動車充放電器クラス

Release G → Release H
機器オブジェクトクラスの新規追加
・灯油メータクラス
・スマート灯油メータクラス
・Household small wind turbine power generation class
・並列処理併用型電力制御クラス

機器オブジェクトクラスのプロパティの追加・変更
・機器オブジェクトスーパークラス
・電気温水器クラス
・家庭用エアコンクラス
・蓄電池クラス
・浴室暖房乾燥機クラス

Release F → Release G
機器オブジェクトクラスのプロパティの追加・変更
・冷温水熱源機クラス
・コントローラクラス
・散水機(庭用)クラス

株式会社ユビキタスでは、今後も継続的に、新しく発行される「ECHONET 機器オブジェクト詳細規定」に対応する Ubiquitous ECHONET Lite SDK の開発および提供を行ってまいります。

引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

※1 VPP:Virtural Power Plant
※2 ERAB:Energy Resource Aggregation Business

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