ニュースプレスリリース

2016年02月16日
株式会社ユビキタス

ユビキタス社の高速起動ソリューション「Ubiquitous QuickBoot」
累計出荷数700万本を突破!
~車載機器OSとしてLinux/Androidの導入が加速し、ニーズが拡大~

株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐野 勝大、以下ユビキタス社)は、2016年1月末日時点で、Linux/Androidの高速起動ソリューション「Ubiquitous QuickBoot」の累計出荷ライセンス数が、全世界で700万本を突破したことを発表します。

Ubiquitous QuickBootは、2010年春から販売を開始し、車載システム、デジタルテレビ、ネットワーク機器、電子ブック等での評価プロジェクトを経て、2012年頃から実際の製品に搭載され、量産が開始されました。
パネルコンピュータ、セールス支援端末、デジタルカメラ、無線基地局、レーダー装置、医療診断機器、電子ブック、スマートテレビなど、特にユーザーインタフェースを持った機器で、高速に起動して操作を開始できることがユーザー満足度を高めると評価され、幅広い分野で採用が拡大しています。

現在は、特にカーナビゲーション、ディスプレイオーディオ、ドライブレコーダー等の車載システム分野でのニーズが高く、2013年1月に発表した株式会社JVCケンウッドのAVナビゲーションシステム"彩速ナビ"への採用を皮切りに、富士通テン株式会社の"ECLIPSE(イクリプス)"への搭載など、国内外を含め急速に出荷数を伸ばしています。


■製品概要
Ubiquitous QuickBootは、ユビキタス社が独自に開発したシステムの高速起動ソリューション(※特許登録済)です。顧客が開発する機器の起動時間を簡単に短縮し、省電力と共に快適なユーザーエクスペリエンスの実現を支援します。

動作原理の違い.png メモリ・サイズと起動時間の関係模式図.png

●特長:
・世界最速クラスの起動を実現
・アプリケーションサイズに関わらず、完全に電源が切断された状態からの高速起動を実現
・Ubiquitous QuickBoot SDKの利用により、機器開発が容易
●対応OS:Linux/Android
●適用分野:デジタル家電、車載機器、モバイル機器など

ユビキタス社は、引き続き車載システムを中心に高速起動ソリューションの積極的な展開を図ってまいります。

製品情報の詳細は、当社ホームページをご覧ください。
https://www.ubiquitous-ai.com/products/os/quickboot/

※ 本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。

株式会社ユビキタス(証券コード3858)について

ユビキタス社は、2001年に創業された組込み機器向けを中心としたコンピュータソフトウェアの開発・ライセンスを行う企業です。ユビキタス社会において必要となる、ネットワーク関連(ホームネットワーク関連・暗号技術を含む)、データベース、システムの高速起動技術、IoT(Internet of Things)時代に向けたクラウドプラットフォームなどの多数のソフトウェアとサービスを提供しております。他と差別化された製品群で、ユビキタス社会の要請に応えます。

投資家の皆様へ

本プレスリリースは、ユビキタス社の定性的な業務進捗をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。当社業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信などをご参照ください。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

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本製品に関するお問い合わせ先

■株式会社ユビキタス 事業本部 組込ソフトウェア事業部 (担当:木村)
TEL : 03-5908-3451  E-Mail : sales_info@ubiquitous-ai.com

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