ニュースプレスリリース

2018年04月25日
株式会社ユビキタス

株式会社エーアイコーポレーション

ユビキタス・AIコーポレーション グループ、
ComboConnectのIoT機器向けFirewall対応版を販売開始
~Icon Labs社のFloodgate FirewallをComboConnectに搭載、
IoTのエンドポイントセキュリティ強化を実現~

株式会社ユビキタス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐野 勝大、以下「ユビキタス社」)と株式会社エーアイコーポレーション(本社:東京都品川区、代表取締役社長:加藤 博之、以下「エーアイコーポレーション社」)は、IoT機器で使用されるMCU搭載型Bluetooth+Wi-Fi無線通信コンボモジュールの、省リソースMCU上での無線通信機能を実現するソリューションComboConnectに、米国Icon Labs社のIoT機器向けファイアウォールFloodgate Firewallを搭載したComboConnect Firewall対応版を開発、2018年4月25日より販売開始します。

ComboConnectは、BluetoothとWi-Fiの通信機能を単一部品として提供する無線通信コンボモジュールの開発に必要となるBluetooth+Wi-Fi通信機能のほか、自動無線通信切り替え、省電力機能を実現するためのソフトウェアをオールインワンで提供する無線通信ソフトウェアです。
Floodgate Firewallは、ネットワークに接続する端末を、サイバー攻撃から守るために設計されたファイアウォールです。開発当初から組込み環境での使用を想定して設計されています。

ウェアラブル、ヘルスケア、センサー、コネクテッドカーなどの領域ではBLE/BluetoothやWi-Fiといった通信機能の搭載が増えていますが、これらを含めたIoT機器を狙ったハッキングやサイバー攻撃も増加しており、対策が急務となっています。

このたびComboConnectが対応したFloodgate Firewallは、フットプリントが非常に小さく、ComboConnectが対象とするMCUベースの無線通信コンボモジュールで動作が可能、エンドポイントとなる安価な機器でも利用できます。簡単なフィルタリングルール設定変更を提供、ホワイトリスト/ブラックリストの両方に対応しています。産業用プロトコルに対応したDPI(Deep Packet Inspection ネットワーク上のパケット検査技術のひとつ)もサポートしています。

対応モジュール製品の第一弾として株式会社村田製作所のIoT市場向けWi-Fi+Bluetooth統合ソリューションType-1LDに対応します。


ユビキタス・AIコーポレーション グループは、今後も注力事業である組込みソフトウェア製品に関して、海外からの先進的、かつユニークな製品の国内市場への展開と自社技術を活用した高機能、かつ高品質な製品の開発、さらにそれらを組み合わせた新しい付加価値ソリューションの展開を積極的に行い、さらなる事業の拡大に努めてまいります。

なお、2018年5月9日(水)~11日(金)に東京ビッグサイトで開催される「第7回 IoT/M2M展(春)」のユビキタス・AIコーポレーション グループ ブースにて本製品を利用したデモ展示を行う予定です。

「2018 Japan IT Week 春/第7回 IoT/M2M展 春」 出展概要
会期:2018年5月9日(水)~11日(金)
会場:東京ビッグサイト ユビキタス・AIコーポレーション グループ ブース(小間番号:西10-50)
(「2018 Japan IT Week 春/第7回 IoT/M2M展 春」ホームページ:http://www.m2m-expo.jp/Home_Haru/

※ 本リリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。


■ComboConnectについて

ComboConnectは、IoT機器で使用されるMCU搭載型Bluetooth / Wi-Fi無線通信コンボモジュールの省リソースMCU上での無線通信機能を実現するソリューションです。BluetoothとWi-Fiの両機能をワンストップで提供することで、開発工程の簡略化や品質の早期安定化に役立ちます。また、カスタマイズ、エンジニアリングをユビキタス・AI コーポレーション グループで一括して対応可能です。
< 製品詳細: https://www.ubiquitous-ai.com/products/wireless/comboconnect/ >

■Floodgate Firewallについて

Floodgate Firewallは、エーアイコーポレーション社が取り扱う、ネットワークに接続させる端末を、サイバー攻撃から守るために設計されたIcon Labs社が開発したファイアウォールです。4種類のフィルターや小フットプリントといった特長を始め、開発当初から組込み環境での使用を想定して設計されています。
< 製品詳細:https://www.ubiquitous-ai.com/products/security/floodgate/ >

■ ユビキタス・AIコーポレーション グループについて

2017年4月、ユビキタス社によるエーアイコーポレーション社の子会社化に伴いグループブランド名称として設立。
「Ubiquitous Network Framework」や「Ubiquitous QuickBoot」など自社技術をベースとした「小さく、軽く、速い」組込みソフトウェアの企画、開発、販売実績を持つユビキタス社と、30年以上にわたり、BluetoothスタックやBIOS、ソフトウェア品質向上ツールなど、海外の先端、かつユニークなソフトウェア製品を輸入、販売する技術商社のエーアイコーポレーション社が、両社の取り扱う製品と技術を組み合わせた高付加価値かつラピッドな組込み開発を可能にするソリューションを提案することを目的として活動しています。
(参考プレスリリース「組込みソフトウェアNo.1ベンダーを目指して「ユビキタス・AIコーポレーション グループ」ブランドが誕生」
https://www.ubiquitous-ai.com/news/2017/002781.html

■株式会社エーアイコーポレーションについて

エーアイコーポレーション社は、1985年の設立以来、機器組込み用ソフトウェアの専門輸入商社として、ネットワーク、コネクティビティ、ストレージ分野等の各種ミドルウェア、品質向上支援・テストツール、キャリアグレード分野の各種ソフトウェア、UEFI-BIOS等、30社を超える世界のトップメーカーから最先端の技術を持つユニークなスタートアップ企業までの代理店としてライセンス販売を行っています。同時に、これら製品群に関連する移植やカスタマイズと技術サポートを行うことで、車載・民生・通信・産業機器等、マイクロプロセッサ応用製品を開発するあらゆるお客様の最適な「ワンストップパートナー」として歩み続けています。また、自社開発による先端的なリアルタイムOS群と各種製品の統合ソリューションを提供する「OSプラットフォームプロバイダー」としての活動にも力を入れています。
本社所在地 :東京都品川区西五反田2-25-2 飯嶋ビル / URL : https://www.ubiquitous-ai.com/


株式会社ユビキタス(証券コード3858)について

ユビキタス社は、2001年に創業された組込み機器向けを中心としたコンピュータソフトウェアの開発・ライセンスを行う企業です。ユビキタス社会において必要となる、ネットワーク関連(ホームネットワーク関連・暗号技術を含む)、データベース、システムの高速起動技術などの多数のソフトウェアとサービスを提供しております。他と差別化された製品群で、ユビキタス社会の要請に応えます。
本社所在地 : 東京都新宿区西新宿1-21-1明宝ビル6F / URL : https://www.ubiquitous-ai.com/

投資家の皆様へ

本プレスリリースは、ユビキタス社の定性的な業務進捗をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。当社業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信などをご参照ください。

本プレスリリースに関するお問い合わせ先

■株式会社ユビキタス 市場開発室 (担当:藤井)
TEL : 03-5908-3451
Webからのお問い合わせ : https://www.ubiquitous-ai.com/contact/others/

本製品に関するお問い合わせ先

■株式会社ユビキタス コネクティビティ事業部 事業企画グループ (担当:三阪)
TEL : 03-5908-3451  E-Mail : sales_info@ubiquitous-ai.com

■株式会社エーアイコーポレーション ミドルウェア1グループ (担当:浅見)
TEL : 03-3493-7981   
Webからのお問い合わせ : https://www.ubiquitous-ai.com/contact/product/

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