車載ECU開発向けツール Visu-IT! 社の車載ECU 開発向けツール、ミドルウエア ECU 変数の管理システムからAUTOSAR 向けツール等まで幅広くラインアップ

ADD(Automotive Data Dictionary)は、企業や組織で使用されるすべてのECU ラベル/変数のグローバルデータディクショナリです。ADD のシングルソースコンセプトにより、すべてのプロジェクトにおけるデータ宣言の取り扱いと管理が容易になります。これらのラベルは全社的に利用可能で、使いやすく、重複しないため、開発プロセス全体で継続的かつ一貫性のあるデータ宣言を可能にします。

ADD_02.jpg

主な特長

シングルソースと連続データフロー

  • すべてのデータ要素/定義を一元化。ソフトウェア開発だけでなく、機能開発におけるデータの再利用も支援

単一のソースから、データ定義の選択が可能です。データは、プロジェクトやエディタに依存せず、一意に保存されます。これにより、開発プロセス全体で統一されたデータ定義となることが保証されます。

ADD は、会社全体での利用が可能なため、取り扱い部門が異なることで発生するデータの重複を回避します。

  • シームレスなデータ定義を実現するための仕組み

・データ定義のための単一ソースとして、会社全体でアクセス可能な中央データベースを提供。プロジェクトおよびエディタに依存しません。

・会社全体での可用性とマルチユーザー機能を確保します。

・定義の一貫性チェックをサポートします。

・すべてのデータ定義に対して、バージョン管理とライフサイクルを使用してデータの一貫性を確保します。

・データとデータフロー駆動型の検索および分析機能を提供します。

・システムからソフトウェアまでの継続的なデータプロセスを提供します。

・インターフェース記述の品質を向上させることができます。

・開発プロセスの非常に初期の段階で、複数の階層レベル(単体、結合、プロジェクト)を使用可能です。

  • ADDS = ADD + DDS が実現する一貫したデータプロセス

・システム/機能開発とソフトウェア開発の両方の開発プロセスにおいて、データの一貫性を維持します。この一貫したデータプロセスは、ADD のシングルソースコンセプトとDDS との優れたインターフェースにより達成されます。